カードの注文

カード事業

自社工場

Factory

より良いカードとするためにお客様へできること。

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当社のカードはすべて群馬県にある自社工場での製作です。
海外での製作という選択肢もありますが、品質を維持し商品に自信を持って納品するという、創業当時からの精神が根づいています。
すぐに割れたり、カード自体の色が一枚一枚微妙に違っていたりすることのないように、せっかくのご注文頂いたカードを大切にさせて頂くためにも重要なことと考えます。

 

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セキュリティ体制
当社工場では、製造工程およびお客様からお預かりする情報・資材を厳重に管理するため、入退室管理をはじめとした各種セキュリティ対策を徹底しております。安心してお任せいただける製造体制を構築しています。

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品質管理・検査体制
製造した製品は、抜き取り検査ではなく、1枚1枚すべてを検査する全数検査体制を採用しています。細かな品質差も見逃さない管理体制で、お客様の信頼にお応えしています。

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主要設備の一覧
オフセット印刷機、全自動シルク印刷機、現像レスCTP(製版機)、断裁機、プレス機、箔押し機等

 

製造工程

 

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1. デザイン・工程設計

お客様の要望に沿ってカードデザインを提案致します。お客様からご注文頂いたカード仕様・数量・納期・オプション加工などのご要望に沿って各セクションの作業指示書と工程表を作成します。

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2. 製版

シルク印刷、オフセット印刷ともに製版作業をいたします。オフセット印刷は、CTPでの製版作業です。CTPとはDTPの一種で、コンピュータで作成されたデータを「プレートセッター」と呼ばれる機器を通して直接刷版へ出力する仕組みのことです。従来の印刷工程では、印刷するデータを専用フィルムに焼付けてから刷版に出力する工程を要しました。CTPではセッターに直接出力することによって、フィルム焼付けの工程を省くことができます。このため高精度の出力が可能となります。

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3. 印刷(オフセット・シルクスクリーン)

カードの仕様により、オフセット印刷かシルク印刷で印刷します。また、カードによっては両方の印刷を併用する場合もございます。当社は、同一工場内に両方の印刷機があるので、混在した印刷もスムーズに進めることができます。

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4. 積層

印刷されたシートに透明フイルム・磁気テープ・ICインレイシートを多層構造に仮溶着させます。
独自のシステムを採用したラインによって位置方向を正確に層化されます。

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5. プレス

通常、カードの表面はラミネート加工されています。印刷面の保護の目的もありますが、プレス機で熱と圧力をかけ、カードの厚みによって3層または4層の構造にし、反りや割れに強い丈夫なカードにしています。

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6. 抜き

カードの角は直角ではなく、必ず半径3mmの角丸をとるようにJIS規格で決められています。カードの剥離の原因や思わぬ怪我を未然に防ぐための加工です。

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7. 加工

エンボス・エンコード・UGプリント・昇華転写プリント
サインパネル・ホットスタンプ・バーコードプリント・デボススクラッチ加工・ナンバリングなどに対応しています。

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8. 検品・納品

経験を積んだ社員が、印刷のチェック(汚れ、ズレほか)、磁気テープの位置ずれチェックなどを数回に及び、万全の体制にて検査を行っています。

工場概要

日本カード製造株式会社 群馬工場
〒370-0074 群馬県高崎市下小鳥町222

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